昨日の自分と今日の自分は別人かも知れない

革靴のイラスト(靴)

と、ラノベ風タイトル付けてみましたw

 

先日、玄関収納を整理してたら、

見覚えのない靴が2つも出てきました。

 

1つは履いてた形跡があり(中敷きが入ってた)

もう1つはほぼ新品。

 

靴箱に「誰のどんな靴か書いておけ」

というライフハックが実践してあった。

引っ越しを期にこれをやったんで、

今の家に引っ越した10年前には

すでに存在してた靴。

 

さすがに2つも忘れてるとなると、

健忘の疑いが出てくるので

微レ存な仮設にすがりたくなる。

 

つまり(タイトル回収)、

数多存在する並列世界の自分と入れ替わった

という可能性です。

 

実はこの入れ替わりは、日々頻繁に起こっています。

しかしながら、通常はその世界の過去や経験を引き継ぐので

入れ替わった事に気づきません。

 

ですが、時に入れ替わる際のバグにより、

元の世界線の記憶が継承されてしまうのです。

 

家族や知人と昔の話をした際に、

どちらかが全く憶えてなかったり、

事実関係が噛み合わないなんて経験が

誰にもあるかと思います。

 

それら大半はこの

入れ替わり時のバグ

によるものなのでしょう。

 

検証は続きますが、

まずはここまで。