ディライト(とはかけ離れた苦痛)

テレビのバラエティ番組が情報源なので

真偽のほどは定かではありませんが、

JTでタバコのテイスティングをしている社員の方が、

仕事で何十本と喫煙してるのに、

休憩時間はやっぱり自分の好きな銘柄で一服する、

という話を聞いた事があります。

考えてみたら自分も、

会社で散々ネット見て、

ウチへ帰ってまたネット見てるって事がままあります。


私はPCのモニタを見続けても、さほど疲れないのですが、

人によってはかなり苦痛なようですね。

学生の頃、持久走が大嫌いで雨天中止になった時、

小踊りしそうなほど喜んでたら、

同じグループのスポーツ大好き女子に、

「そんなに嫌いなんだ」

と、呆れられた事もありました。

ま、人が何を苦痛に感じるのかは、

それこそ十人十色ということです。