劣等感
どっかの偽装ホテルの社長みたいに、
「自分が上等な人間」
だとは、はなから思ってない。
相方に、
「給料少ない」って言われても、憤りは感じても劣等感を抱く事はない。
しかし、先日あるセミナーを受講した際に久々に味わいましたよ、劣等感。
某データベースソリューシュンのセミナー。
受講者の9割方は、いかにもシステムエンジニア風。もちろんスーツ姿だった。
私はというと、セーターにジーンズでいかにも場違い。
いや、そんな事で劣等感を抱いたワケじゃない。
アップルCEOのジョブスだってジーンズだ。
問題は残りの1割、端的にいえば、女性だ。
女性蔑視するつもりは毛頭ないし、私よか頭の良い女性は全人口の25%以上いると思う。
しかし、理屈じゃないところでそう感じてしまうのを抑えられないのも事実。
何ででしょうね?
オチも特に無い話。
書いたら少しはスッキリするかと思ったけどそうでもなかったなぁ。
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